【2020年】飲食店の有名グルメサイト5選!集客の活用に有効な選定方法を、有名サイトを例に徹底解説

集客媒体・口コミサイト

 

集客施策はいろいろありますが、Web展開が欠かせない今、グルメサイトへの掲載は重要なことの一つです。

実際に掲載しようと考えた方も多いのではないでしょうか?

しかし、いざ調べてみるといろいろなサイトが玉石混交。

 

迷ってしまい、一つに絞れなかったという人も多いかもしれません。

あるいは、すでに掲載していたとしても、

「本当にこのグルメサイトがお店にマッチしているのか?」

「他のグルメサイトはどうなのだろう?」と考えた人も多いはず。

 

そこで今回は、グルメサイトを集客に活用するための選定ポイントをお伝えします。

 

 

飲食店がグルメサイトを利用するメリット・デメリット

 

 

ネット上には、実にさまざまなグルメサイトがありますが、まずは飲食店がグルメサイトを利用するメリットとデメリットを見てみましょう。

 

メリット1:認知度がアップする

 

店頭の看板だけでは、通行人にしかアピールできません。

また、来店客が口コミで広めてくれるにしても、それは限られたもの。

しかし、グルメサイトに掲載すれば、サイトにアクセスした多くの人にアプローチすることが可能になり、

これまで来店しなかった層にもアピールができます。

 

メリット2:反応が計測できる

 

グルメサイトは誰でも登録ができる無料プランの他に、有料プランが用意されています。

これに契約をすれば、管理画面を開き、料理の写真やお店のPRなど、自由にアレンジすることができます。

(一部無料でも利用可能)

 

また多くのグルメサイトでは、Web予約を受け付けています。

これは独自サイトでは非常に難しいもの。これも大きな活用のメリットと言えるでしょう。

 

メリット3:ノウハウやデータが蓄積される

 

店舗情報を見た人の年齢層やタイミングなど、その後の集客に使える貴重なデータを得ることもできます。

これを活用しアピールポイントをアレンジすると、より効果の高い訴求が可能になります。

例えば、クーポンを発行したときに、どういった人が利用したのか、

どういったメニューへの反応が良かったのかなどの情報がもらえるのです。

この情報を元に精査を繰り返していけば、本当に効果の高いクーポン発行ができ、お店の売上アップに直接的に貢献できまると言うわけです。

 

 

デメリット:運用の手間がかかる

 

契約したからといって、放ったらかしでは成果は期待できません。

たとえサポートつきのコースを選んだとしても、どうしたら料理が美味しそうに映るか? 

お客さんが喜ぶPRとはなんなのか?

といった検討や、グルメサイトから提案された内容を採用するかどうかのジャッジは必要となります。

 

サイト運用のプロであるグルメサイトと、お客様の声を生で聴く店舗が一緒になって販促・集客をするからこそ、より効果的な活用ができるのです。

グルメサイトにはサポートデスクがありますので、分からないことは積極的に聞き、有効に活用してみてください。

 

有名グルメサイト5選とその特徴

 

では、有名グルメサイトを分析してみましょう。

ここでは特に有名な、食べログ、ぐるなび、レッティ、ヒトサラ、ホットペッパーグルメを紹介します。

 

代表的な決済サービス 食べログ ぐるなび ホットペッパーグルメ Retty(レッティ) ヒトサラ
会員数 約160万人(有料会員) 約1500 万人 約8000万人 - -
月間利用者数 約1億4千万人 約6,500 万人 約4500万人 約6900万人 約570万人
登録店舗数 約87万件 ※有料店舗約2.6万 約16万件 ※有料店舗約6万店 - 約80万件 -
有料会員価格(月額) 無料 4種類10,000+従量料金~100,000+従量料金 無料〜 無料〜 無料〜 10,000円~(初期費用は別途)


ご参考程度にとどめてください。
*ここに記載している数値は、ニュースリリースなどで発表されたものを参考にし、できる限り最新のものを活用するようにしていますが、若干のズレが生じております。

 

 

食べログ

 

 

各店のページはユーザーでも作れるため、日本で一番多くのお店を掲載していると言われる食べログ。

店名でネット検索すると、最上位に表示されることが多くなっています。

口コミ機能に批判的な意見もありますが、それは利用者が多い証拠。信頼して活用しているユーザーは非常に多くいます。

 

加盟店は、無料でも店舗の基本情報などを入れることは可能。さらに集客につなげたい人は、有料プランが用意されています。

最も安い月額1万円+従量課金のものから、最も高い10万円プラス従量課金のものまで4段階。

インターネット予約を受け付けられるほか、ゴールデンタイムに露出を強化できるなど、集客に特化した機能が利用できます。

また、電話によるサポートや「効果分析/トレンドレポート」などを受け取れることも強みの一つです。 

 

 

ぐるなび

 

 

日本のグルメサイト業界を引っ張ってきたパイオニアサイト。

販促正会員プランでは、年間販促プランを作ってくれるなど、長期的な目でサポートしてくれるのが特徴です。

ターゲットに合わせた新規集客や顧客の分析管理を行ってくれる他、メニュー開発や販促の悩みの相談など、幅広くサポートしてくれます。

 

また、経営ノウハウが記載された会員向け雑誌やお客様アンケート結果のレポートがあることから、

集客だけでなくコンサルティング的存在として活用している人も多くいます。

外国語版もあり、インバウンドの獲得にも有効です。

 

Retty(レッティ)

 

 

比較的新しいサイトでありながら、急激に利用者を伸ばしたことで有名なのがレッティです。

利用者は実名で登録してから口コミをするため信頼性が高く、誹謗中傷が少ないのも特徴。

一見すると食べログやぐるなびと似たサイト構成になっていますが、一線を画す存在として、ユーザーの信頼を得ています。

 

会員になると予約方法は、即予約とリクエスト予約を選択することができ、追加料金なしで利用できるのもうれしいポイント。

利用者は比較的若い層が多いと言われています。 

 

ホットペッパーグルメ

 

 

リクルートが展開するグルメサイトで、さまざまな関連サイト(ホットペッパービューティーやポンパレモールなど)もあり、

圧倒的な会員数を誇ります。Pontaポイントが使え、クーポンも強化していることから、

集客率の高いターミナル駅などでは圧倒的に有利なサイトと言えるでしょう。


 
ネット予約可能店舗数とネット予約利用者数が非常に多く、ネット予約とクーポンで売上拡大を狙いたいところはホットペッパーグルメが魅力的。

集客支援業務支援の他、業務サポートパックがあり、POSレジアプリ「Airレジ」と連携できるなど独自サービスが充実しています。

さらに、有料オプションを使うことで ネット広告配信や顧客管理なども行えます。

 

 

ヒトサラ

 

 

一般的なサイトと違い、特別な日にワンランク上の店舗を使いたいと言う目的でも活用される個性的なグルメサイト。

店舗紹介はプロのカメラマンとライターが担当してくれ、その写真は食べログやレッティ、Instagramなどの口コミに自動連携できます。

口コミサイトを通じて美しい写真が広まることから、他のグルメサイトに加えてヒトサラも活用している店舗が多くあります。

 

サイトユーザーは90%以上が30代以上。

店舗に必要な情報を掲載した専門誌を定期的に発行しており、食のトレンドや経営に役立つ情報を知ることもできます。

客単価が高めなお店や自慢の料理人がいるなど、特徴のあるお店は登録を検討するといいでしょう。

 

 

掲載するグルメサイトの選び方

 

 

グルメサイトと言っても、さまざまな特徴があることがお分かりいただけたかと思います。

こうなってくると、自店にあったグルメサイトを選ばなければ集客効果は見込めません。

そこで、どのような点にポイントを置いて探せばいいのかをお伝えします。

 

1.来て欲しい顧客像を明確にする(ターゲット設計)


まずは、来て欲しい顧客像を明確にすることが大切です。

例えば、浅草で飲食店を経営しているレストランが、もっと多くの人に知ってもらいたいと思い、グルメサイトへ掲載したとしましょう。

 

ところが、結果的にターゲットとは異なる客層が増え、食事はせずドリンクだけで利用したのでは、結果的に単価が下がってしまって意味がありません。

こういった事態を防ぐためにも、まずは顧客像を明確にすることが大切になります。

 

2.来て欲しい顧客層がグルメサイトに存在するか確認する


グルメサイトをよく見る層には特徴があります。

極端な例ですが、ラーメン屋の集客を考えているのに、ラーメンをあまり食べない人が集まるグルメサイトに掲載しても結果は出ません。

自分の店の客層に加え、グルメサイトのユーザーもしっかり把握することが大切となります。 

 

3.情報を収集する


情報を収集する最良の手段はグルメサイトに直接問い合わせてみることです。

とはいえ、飲食店の人は忙しく、時間が取れないのも現実です。

そういった時は、CAROTのようなメディアや比較サイトを活用することをお勧めします。

 

グルメサイトを活用してみよう

 

情報が収集できたらグルメサイトへの掲載を行います。

とはいえ、本当に自分の店で効果がでるかは、実際にやってみないと分かりません。

また、積極的に活用すればうまくいくのに、あまり力を入れないから集客に繋がらないということもあります。

もしあなたがWEBのことをあまり理解できていないなと感じるならば、

ぜひ有料コースを使って、さまざまなアドバイスを受けながら、いろいろな施策を試してみることをおすすめします。

 

まとめ


集客に欠かせないグルメサイトについてまとめました。

どのサイトを利用するのかは非常に重要なことで、それを決めるのが最初の一歩と言えるかもしれません。

この記事を参考に自店舗にあったグルメサイトを選んで集客に役立ててくださいね。 
 

 

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